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ミネラル水と赤ちゃん

ミネラル水と赤ちゃん

赤ちゃんのミルクをミネラルウォーターで作っている人もいるかもしれません。昨年の東日本大震災で起こった原発事故のため、放射線の不安から水道水を使えなくなって、代わりにミネラルウォーターを使うようになった人も多いでしょう。東北や関東の人たちの中には、震災以降ずっとミネラルウォーターを飲用している人もいると思います。

水道水が飲めないというときは仕方がありませんが、赤ちゃんのミルクはミネラルウォーターでつくるのは避けたいことです。粉ミルクには、赤ちゃんの成長に必要な栄養が配合されていますので、その中にはミネラル分も含まれています。その粉ミルクをミネラルウォーターでつくると、粉ミルクに含まれているミネラルのバランスが崩れてしまったり、ミネラル分が多すぎることになって、赤ちゃんの体に負担を与えてしまいます。

ミネラル分が含まれているミネラルウォーターは、日本人が水道水などで普段飲んでいる軟水と比べて、硬度が高い硬水になりますので、大人が飲んでもお腹の調子を悪くする人もいます。そんなことを考えると、どれだけ赤ちゃんに負担がかかるかわかりますね。

ミネラルウォーターとして販売されている水の中には、「殺菌していない水」というものもあり、ナチュラルウォーターなどと言って特定の水源から採取した地下水を、ろ過や加熱殺菌などを行わずに使っているものがあります。免疫のある大人には、天然の水の良さを得られるものかもしれませんが、免疫のまだないデリケートな赤ちゃんには、かなりの負担があると思われます。

このように考えると、赤ちゃんの栄養源であるミルクをつくるために、ミネラル分が豊富なミネラルウォーターを使うのはおすすめできません。製品として売られている粉ミルクは、広く飲用としても使われている水道水でつくることを前提としていますので、基本的に沸騰させた水道水を使うとよいでしょう。


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